HUNTER × HUNTER連載再開のおさらい その1

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HUNTER × HUNTER連載再開のおさらい その1

2016年03月19日 05時53分

[HUNTER X HUNTER]

HUNTER × HUNTER連載再開決定記念w 休載前9話のおさらい その1

HUNTER × HUNTERの連載再開決定を記念して、というわけではないのですが休載前の展開をすっかり忘れてしまった人たち向けのおさらいをしようと思います。

とうか、皆さんここまでの展開、覚えてますか?
現在の最新刊であるコミックス32巻のラスト。

選挙後、パリストンとジンは十二支んを脱退。

その頃、タブーである暗黒大陸進出をカキン帝国が始めるというニュースが流れる。
そのプロジェクトの中心人物はなんと故・ネテロ元会長の息子「ビヨンド」

しかもV5からは「ビヨンドを狩(ハント)せよ」という特命が十二支んに下るのだった・・・

というところまでが32巻の内容。


おさらい第一回目である今回は、コミックスにすると33巻の第1話にあたる、341話「厄災」について。



この話は、暗黒大陸がいかに危険か、ということを説明するような回でした。



5大国が中心となり国際的なルールを制定している「V5」
そのV5に未加盟のカキン帝国が暗黒大陸に行こうとしていることに世界は大きな懸念を抱いている。

V5によるビヨンド狩の特命もこれに絡んだものだろう。



国際環境許可庁の地下には、暗黒大陸の「厄災」関連の資料が厳重に保管されていた。



この荒縄上にねじれた死体の形状・・・
これは明らかに「ナニカ」のおねだりに失敗したときの死に方のパターンのひとつだ。

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さて、一方ハンター協会でネテロの遺した映像を見ている十二支ん。
映像の中でネテロが十二支んに暗黒大陸の探索を依頼をしている。
「ビヨンドより先に」という条件付きだ。



ネテロは「これは指令ではなく要望だ」と付け加える。
これを受けて十二支んの反応。



暗黒大陸探索の競争相手であるビヨンドをハントするのは、ネテロの指令を考えると公平じゃない的な意見も。
要するにV5からの特命と、ネテロからの指令、両方やるのかどうなのか、ということで見解が分かれる。

しかしビヨンドは暗黒大陸渡航を何十年も前から計画し、準備しているのだ。
十二支ん側で「いつかは新世界に・・・」などと考えていたのは脱退したジンくらいのものだろう。
つまりネテロの指令は十二支ん側が不利な状態からのスタートなのだ。


そこへ、当のビヨンドが訪れる!

用件は「ビヨンドを捕獲した、とV5に連絡してくれ」というのだ!
混乱する十二支ん。



暗黒大陸渡航の下準備に関してはビヨンドが圧倒的に有利。
しかしV5などをはじめとする公的な機関へのパイプの太さはハンター協会だ。

ビヨンドの言うギブアンドテイクとはそういうことだろう。


場面は冒頭の特別渡航課(トッコー)の職員に。



暗黒大陸の資料を調べるほどに恐ろしい事実ばかりが判明してくる。



人類が暗黒大陸に足を踏み入れ、その代償のように持ち帰った5つの厄災。

謎の古代遺跡を守る正体不明の球体「兵器 ブリオン」

欲望の共依存「ガス生命体 アイ」

殺意を伝播させる魔物「双尾の蛇 ヘルベル」

快楽と命の等価交換「人飼いの獣 パプ」

希望を謳る底なしの絶望「不死の病 ゾバエ病」

これが5大厄災と呼ばれるものだ。


ナニカの特徴からすると、欲望の共依存「ガス生命体 アイ」なのだろうか。。。

ナニカも「アイ」って言うしねw




というのが341話の展開でした。


いやあ、あらためてこうして書いてみると「深い」

ゴンとキルアのハンター試験のときにはまだ薄っぺらだった世界観が、オークション、グリードアイランド、キメラアント、選挙とストーリーが進むにつれ、重厚になってくる。

今回などもはや小学生には理解し辛い話なんじゃないかな?

読むときはサラっと読み流していた台詞も、こうして解説風に書いてみると、「あ、そういう意味もあったか」と気付かされる点も多々ある。

普通の週刊連載のマンガより圧倒的に密度が高い話でした。


休載に関してはイチ読者としてももどかしいし、「休載長すぎやろ!」という気持ちもあるが、これくらいの話を考えるには結構な時間が必要かも。

僕が冨樫作品で好きな点のひとつが「台詞」です。

なかなか普通では思いつかない言い回しがキラリと光る。

たとえば今回だと・・・



縄状に捻り殺された人の
「突然目の前でひとりでに捻れた」という目撃証言についての、特務課の上司の台詞。

「目撃者には医者・教師・牧師・警察官が複数含まれる。
 全員がヤク中なら世も末だが、
 シラフって結論よりは救いがあるかもだ」

多少ユーモアの入った言い回しだが、普通の漫画家はおそらくこういう台詞をキャラに言わせてないと思う。
普通の漫画家は圧倒的に時間がないから、とも言える。

そういう意味でも漫画家などのクリエイターは定期的に休暇を取って、感性やセンスを磨くための時間をとるべきなのかなとも思いますね。


あ、おさらいから脱線してしまったwww

では次回は342話のおさらいですw





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